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【群馬県】ぐんま尾瀬入域協力金実証実験協議会について

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1.概要

尾瀬は、高山地帯ならではの豊かな自然環境を有し、900種以上の植物をはじめ、トンボやチョウなどの昆虫、鳥類、哺乳類など、多様な動植物が生息しています。尾瀬にしか見られない貴重な生物も多く、学術的価値が高いことから、国立公園特別保護地区、特別天然記念物、ラムサール条約湿地として大切に保護されています。
 これまで、国や自治体、土地所有者などが連携し、木道の維持管理や登山道の整備、シカ対策など、尾瀬の貴重な自然環境の保全に取り組んできました。一方で、自然環境の保全や利用環境の維持には継続的な取組が必要であり、そのための安定した財源の確保が課題となっています。
 このような状況を踏まえ、群馬県を中心とする「ぐんま尾瀬入域協力金実証実験協議会」では、「みんなの尾瀬を、みんなで守り、未来へ引き継ぐ」ことを目的に、利用者の皆さまにも保全・管理へのご協力をお願いする「ぐんま尾瀬入域協力金」の社会実験を、令和8年度から令和9年度まで尾瀬国立公園(群馬県域)で実施します。
 皆さまからお寄せいただいた協力金は、尾瀬の木道の維持管理、登山道の整備、自然景観の保全などに活用され、尾瀬の自然環境を将来にわたって守り続けるための大切な財源となります。
 今回の社会実験の結果を踏まえ、今後は尾瀬国立公園全体での制度導入について検討が進められる予定です。

 

チラシ「ぐんま尾瀬入域協力金(社会実験)の概要」(PDF

2.令和8年度実証実験の概要

◎期間

令和8年8月10日(月曜日)~8月19日(水曜日)/有人期間

令和8年9月11日(金曜日)~9月20日(日曜日)/無人期間

 

場所:尾瀬国立公園群馬県域入山口 鳩待峠、大清水

 

協力金額:500円/口(目安)

 

中学生以下の子ども、管理者等は対象外

ご協力いただいた方には、協力者証をお渡しします。

 

3.協力金の使い道

令和7年度に尾瀬利用者を対象に実施したアンケート結果等を踏まえ、ぐんま尾瀬入域協力金実証実験でいただいた協力金は以下の事業に活用予定です。なお、令和8年度にいただいた協力金については、令和9年度に活用する予定です。

● 木道の維持管理

● 登山道の整備

● 自然景観の保全 など
※令和8年度にいただいた協力金は、協力金の収受等に係る経費には充当しません。

 

4.お問い合わせ先

事務局:群馬県尾瀬保全推進室

電話:0278-226-2881

住所:〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1

事業内容の詳細につきまして、群馬県ホームページこのリンクは別ウィンドウで開きます(https://www.pref.gunma.jp/page/763241.html)よりご確認ください。
 

お問い合わせ先

片品村役場 むらづくり観光課
TEL 0278-58-2112
FAX 0278-58-2110
Mail kanko@vill.katashina.gunma.jp