年代別の投票率



 近年、有権者の選挙離れや政治への無関心が指摘され、投票率の低下が心配されています。片品村においても例にもれず、投票率は低下の傾向にあり、特に、20歳代の若年層でその傾向が著しくなっています。

 選挙は民主政治の原点であり、投票率は国民の政治参加の度合いを示すものです。一人でも多くの人が投票すれば、それだけ国民の政治参加が進みます。みんなの意見が反映される民主政治を守るためにも、より多くの国民が選挙に参加することが必要です。


★ 群馬県知事選挙
年代別の投票率のグラフ(知事選)

(注1) 特定の投票区のみを対象として行った抽出調査のため、村全体の投票率と一致していません。
(注2) H15までの選挙については、70歳代に(80歳〜を含んだ)70歳〜の数値が入っています。


★ 衆議院議員総選挙
年代別の投票率のグラフ(衆院選)

(注1) 特定の投票区のみを対象として行った抽出調査のため、村全体の投票率と一致していません。
(注2) H12の選挙については、70歳代に(80歳〜を含んだ)70歳〜の数値が入っています。


★ 参議院議員通常選挙
年代別の投票率のグラフ(参院選)

(注1) 特定の投票区のみを対象として行った抽出調査のため、村全体の投票率と一致していません。
(注2) H10の選挙については、70歳代に(80歳〜を含んだ)70歳〜の数値が入っています。




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