12.幸田露伴文学碑
旅に道づれの味は知らねど
世は情ある女の事ごと
ただしどこやら
恐い所 あり難い所
「対髑髏」より
片品村制施行100年と露伴の代表的作品「対髑髏」発表100年を記念して、平成2年に建てられました。対髑髏は、明治22年、露伴が日光湯本から金精峠を越えた時の峠道を題材にした作品です。
■国道120号を丸沼方面へ向かい、白根魚苑入口10m手前の道路沿い広場。
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